iPhone12発表 初のmini採用で小型iPhone好きには受け入れられるか

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どうもこんにちは、iPhoneは結構好きな幻影(@genei2525)です。
2020年10月14日に開催されたAppleの発表会、そこで紹介されたiPhone12シリーズについて紹介します。

デザインが今までとは違い一段と進化したと同時に回帰も出るみたいな感じかなと言う印象。
どんなモデルなのかまとめてみます。

抑えておくポイント

サイズ、重量、形態

新モデルのiPhone12のディスプレイはiPhone11と同じ6.1インチですが、iPhone11より小型化しています。
厚み11%、体積15%、重さ16%軽くなってます。
デザインはiPhone5、iPhone5sと同じような角があるデザインとなってます。

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ディスプレイ性能
ディスプレイ性能が大きくアップしてるのです。
iPhone12は有機ELディスプレイSuper Retina XDRディスプレイ搭載
画像の明暗を鮮明になり、が総数はiPhone11の倍となってます。
耐久性能
iPhone11と比べて4倍の耐久性能を誇るセラミックシールドが端末を守ってくれます。
期待の5G対応
楽天モバイルの5G展開が記憶に新しいと思いますが、iPhone12も5Gに対応してます。
日本だとdocomo、au、Softbankの3社が5Gに対応するとのこと。
残念ながら楽天モバイルはありませんでした。
内部性能
チップはA14 Bionicを採用。
グラフィック性能50%、機械学習処理性能80%高速化の発表
カメラ
iPhoneでは初の7枚レンズを採用。集光力27%アップ。ナイトモードの進化。
すべてのカメラでナイトモード使用可。タイムラプス対応。
インターフェース
期待されていた接続端子なのですが、残念ながらTypeCではなくLightning端子でした。
USB-A接続からUSB-C接続に変更。充電速度の向上。
非接触充電
新たにMagSafeを装備。端末の背面に磁石内臓。MagSafe対応アクセサリーもある。
初のmini端末
iPadでは採用されていたminiですが、iPhoneにも採用されました。
iPhone12の小型モデルであるiPhone12mini。
過去モデルの4.7インチより小さいがディスプレイは5.4インチ。
カラーバリエーション
iPhone12、iPhone12miniはブラック・ホワイト・レッド・グリーン・ブルー
iPhone12Pro、iPhone12ProMaxはパシフィックブルー・ゴールド・シルバー・グラファイト
価格
iPhone 12 mini 64GBが74,800円 128GBが79,800円 256GBが90,800円
iPhone 12 64GBが85,800円 128GBが90,800円 256GBが101,800円
Phone 12 Pro 128GBが10万6800円、256GBが11万7800円、512GBが13万9800円。
iPhone 12 Pro Max 128GBが11万7800円、256GBが12万8800円、512GBが15万800円。

まとめ

iPhone12miniに魅力を感じ発表会のときには買おうかなとまで思わせたApple。
だがしかし、僕は耐えたのだ。毎度のことながら新品ではなく中古で安く買うのが僕スタイル。
そのうちYouTubeで紹介できる日も近いだろう。

動画でもご覧いただけます

iPhone12シリーズ発表 1番欲しいのはどれ?

 

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